2015年3月17日火曜日

人間ドックに行ってから・・・逆流性食道炎

10日ほど前に人間ドックに行って来ました。
その場で即言われたのはエコーをしての胆石があること。
内視鏡をしての逆流性食道炎。

最近は毎日胸焼けがしていたので逆流性食道炎が原因でした。

その2日後に同じ病院で診察を受けて薬をもらいました。
その薬を飲んでからは胸焼けはなくなりましたが、逆に胃が痛くなり、そのまた2日後には救急車で運ばれることに・・・

救急に運ばれた時はCTをとりましたが特に異常なし。
痛み止めの薬をもらってその日に帰宅。

症状が良くなるところかさらに悪くなり毎晩胃が痛くて眠れません。
そして先週の土曜日に別の病院に行き新しい薬をもらいましたが一向によくなりません。

来週の金曜日に再度内視鏡をするのですが毎日が激痛で辛いです。

いまこのブログを書いているのもかなり辛いです。
まだ原因がはっきりしていないので病名だけでもはっきりわかりたいです。
検査の日まで待てないので明日病院に行ってこようかな・・・

零細企業の運営は大変である。

独立して最初の5年はご飯を食べるため(生きていくため)に働きます。

独立したては夢や希望に満ちてはおりますが、仕事がありません。

最初は自分で仕事を取り、自分でこなしていくしかありません。

時給計算をすると1時間1000円にならないお仕事もあり、バイトしたほうが稼げる!!と思ったりもする時期です。

そして徐々に信用をつけていき自分ではこなせなくなったら人材を募集するようになります。

パートさんは勤務地が近ければ事務作業などであればすぐに集められますが、正社員となるとそうはいきません。

中高年者の正社員であれば、ハローワークなどで来てくれる場合もありますが、新卒者の採用は本当に苦戦を強いられます。

普通に考えてわかることですが、大学を卒業して第2の人生を決める大事な就職先を昨日今日出来たばかりの零細企業に来るわけがありません。

来たらおかしいです(笑)

募集をした結果、もちろん誰も来ませんから採用できません。
しかし、人材がいないと仕事がこなせません。

その結果知り合いや友人などに声をかけて手伝ってもらったりもしますが、それもうまくいきません。

そんなことをやってると5年は過ぎてしまいます。

起業して5年経たずに解散、倒産、休眠に追い込まれてしまうのは、仕事が取れない!良い人材を獲得出来ない!この二つに尽きます。